千葉市の歯科医院|藤本長洲医院

歯科医のコラム

インプラントの管理

インプラント

「インプラントはどの位もつの?」とよく質問されます。         インプラントとは

インプラント自体は金属で出来ているので虫歯になることはありません。
しかし、インプラントを支えているのはその周囲の歯茎や骨です。インプラントがしっかりと定着し、せっかく噛めるようになっても、その後きちんとお手入れをしなければ、その周囲の組織がダメになり、インプラントが抜け落ちてしまいます。正しくインプラントと付き合っていくためにまず大切なこと。


まずそれは、インプラントも歯磨きをしなければ歯周病(インプラント周囲炎)になるということです。自分の歯と同じように磨き残しのないよう、自己流ではなく正しいブラッシングが必要です。


016895s二つ目に、喫煙のリスクを考えなければなりません。タバコを吸うと歯茎の毛細血管が収縮し、血行が悪くなるため、インプラントと骨の結合を阻害したり、歯周病を悪化させる原因になったりします。アメリカのインプラント患者に対する調査で、1日40本以上喫煙をする人は非喫煙者よりもインプラント手術の失敗率が2倍以上になるという結果がでました。インプラント手術を受ける際には禁煙することを何よりもおすすめします。


char_teeth三つ目に定期検診にきちんと通うことが重要です。口の中はとても過酷な環境です。多くの常在菌の心配やその他の歯の状態などもきちんと管理しなければ咬み合わせのバランスが崩れてしまい、インプラントに負担がかかってしまうかもしれません。出来れば3~6ヶ月ごとに定期検診を受けるように心がけましょう。


これらが守られれば、インプラントは本当に自分の歯の代わりとして、ずっと働いてくれるはずです。

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